福山雅治が行ったフレンチレストラン、レヴォの場所、料金、評判とは?そしてどんなお店なのか?【超弾丸グルメツアー】

グルメ

4/21豪華俳優陣が日本縦断 超!!弾丸グルメツアーで、福山雅治、大泉洋、吉田羊さんが、ヘリコプターで秘境にある伝説のフレンチに行って、美味しそうに食べていますよね。

2mm四方食べただけで美味しいなんて、一体どれだけ美味しいのでしょうか?

どこのレストランなのか、調査してみたところ、「LEVO(レヴォ)」というレストランだと判明いたしました。

そこで、福山雅治が行ってみたかった、秘境のフレンチレストラン、「LEVO(レヴォ)」について場所や料金、座席数、評判などを調べてみたいと思います。
また「LEVO(レヴォ)」とは一体どんなお店なのかも調べました!

福山雅治が行ってみたかった、秘境のフレンチレストラン、「LEVO(レヴォ)」の場所とは?

名前:レヴォ Cuisine régionale L’évo
住所:〒939-2518 富山県南砺市利賀村大勘場田島100番地
定休日:水曜日 [8月上旬は夏季休業]
ランチ  12:00/12:30 [完全予約制]
ディナー 18:00/19:00 [完全予約制]
※季節により、ディナーのみの期間もございます。
なんと、富山県だったんですね!
地図を見る限り、レストランに行かれる時はレンタカーやマイカーが必須ですね。

福山雅治が行ってみたかった「LEVO(レヴォ)」の料金や座席数は?

料金 コース料理のみ お一人様22,000円(サービス料別)

席数 26席(カウンター4席、ホール3卓、個室2室)

昼食も夕食もコース料理だけです。

福山雅治が行ってみたかった「LEVO(レヴォ)」とはどんなお店なのか?

オーナーシェフ谷口英司さんが掲げるコンセプトは“前衛的地方料理”。究極の地産地消を追求するために山奥に移転するという思い入れの強さです。

オーナーシェフ 谷口英司 プロフィール
1976年大阪生まれ。高校卒業後に就職したホテルでフランス料理と出会い、日本国内やフランスで修行。2014年「レヴォ」を立ち上げる。2020年、自らの理想を形にするため、オーベルジュとして「レヴォ」を利賀村に移転オープン。「ミシュランガイド北陸2021 特別版」で2ツ星獲得(2021年5月19日発表)。2023年3月28日発表の「Asia’s 50 Best Restaurants 2023」で初登場60位にランクインしました。
谷口英司シェフを代表するスペシャリテと言えば、まずは「L’evo鶏」が挙げられます。さらに「大門素麺」もスペシャリテとして有名な一品。

福山雅治さんが食していたのも「L’evo鶏」ではないでしょうか?「2ミリ四方だけしか食べていないけれど、美味しい」と絶賛していましたね。

福山雅治が行ってみたかった「LEVO(レヴォ)」の評判とは?

贅沢だけど、唯一無二の料理と経験ができるレストラン&ホテルのようですね!

みなさんの口コミを載せたいと思います。

四回目の訪問。回を追うごとにどんどんパワーアップしていきます。最初から最後までとにかく美味しい。ペアリングはアルコールもノンアルコールもすごく凝っている。サウナに入って美味しい夕食を食べて、寝て起きたら、激うまな朝食が待っている。最高です。

引用元:食べログ

食事と一緒のペアリングも素晴らしいようですね。

 

まとめ

福山雅治が行ってみたかった、秘境のフレンチレストラン、「LEVO(レヴォ)」は富山県南砺市にあるレストランでした。
料金は昼夕ともコース22,000円(サービス料別)になります。座席数は26席あります。

「LEVO(レヴォ)」はレストランだけではなく、1日3組限定のコテージのホテルも運営されています。

最後までありがとうございました。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
グルメ
しおりんをフォローする
トレンドカフェ

コメント

タイトルとURLをコピーしました